我が家の猫が異様になつくんです。

npo法人和歌山盲ろう者友の会の瀬戸節子です。


最近、

私の飼っている猫




スーちゃん7歳が、やたらと撫でて撫でてと鳴きながら足元にまとわりついてきます。




カーペットの上にあおむけに寝ておなかを撫でてポーズをとります。

(写真は撮り忘れたので、ありませんが、いつか紹介しますね)





ふっと思いついて赤ちゃんのおなかにするように、


スーちゃんのおなかに口を近づけて息をふーとふいてみました






顔がとろとろになりました。気持ちいいみたい。



私も、幸せな気持ちになったんですが、



この状況盲ろう者に伝えたいと思ったら



どう伝えますか?



日記や、Facebookに書くときは言葉にして伝えようとしますよね。




触手話だったらどう伝えれば、私の幸せな気持ち伝わるかな?




それは、まさに日記とかに書くように詳細を伝える必要があるんです・・・





このような方法以外にも

盲ろう者への情報伝達方法はたくさんあります。





点字カフェ、手話かふぇも毎週ひらいています。

興味ある人は、下のURLから、イベント参加申し込みしてくださいね



そういったところを利用して、学んでくださいね。



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和歌山盲ろう者友の会 盲ろう者の支援サポーター瀬戸節子

盲ろう者を知り 盲ろう者に対するコミュニケーションを当たり前にする