NPO法人和歌山盲ろう者友の会の、瀬戸節子です
以前のブログでも書きましたが
障害者区分がないことが、とにかくおかしいと思います
国が認めていないことには
市や、県は認めてくれません
まずは、国が認めてくれないと
でも、そのためには、県や市に声をかけていかないと
私は、今年こそは県や、市に
『要望』ではなく。まず
『市長や知事と直接話す』
こんな機会をもちたいのです
盲ろう者の人の姿を見てもらいたい
実際、どういった生活をしているのかを、伝えたいのです
これを通して
盲ろう者優先の、サービス付き高齢者住宅も進めていきたいです
障害者区分で、盲ろう者というのをすぐにはできないとは思います
でも、最近、和歌山県で
手話が言葉として、認められたように
いつか、その思いは届きます
でも、それは私や私たちNPO法人和歌山盲ろう者友の会だけでは、届きません
多くの人の力が必要なんです
一人でも多くの方が、盲ろう者をそして手話を知る
こんな世の中になるだけで変わりますね
このブログを読んでいるあなたの力を貸してください!!!
追伸
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興味ある人はこちらに
和歌山盲ろう者友の会 盲ろう者の支援サポーター瀬戸節子
盲ろう者を知り 盲ろう者に対するコミュニケーションを当たり前にする
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